夜中に蚊にくわれて目を覚ます。毛穴からアルコール分が分泌されるからだろうか,よくこういうことがある。そこで,真夜中にムヒを塗ったり,蚊取り線香に火をつけることになる。今日から来訪のキャンピズのみなさんにも蚊取り線香をあちこち配置しなければと準備している。この頃,お通夜の席や枕経に行くと,この渦巻き型の線香が置かれていることが多い。葬儀社が準備していると思うが,「線香を絶やさぬように。」という言い伝えから,こんなものがあみ出されたのだろう。線香を絶やさぬとは,亡き人に寄り添うことに意味があるし,通夜を「よとぎ」と言ったのも,そうだと思う。それを渦巻きの線香ですますのか。
先日,「蚊取り線香有り難う。寺は蚊が多くて助かります。」とのメールをいただいてビックリ。実は,自慢の特産のヨコハマ味噌を蚊取り線香の入っていた箱に入れて送ったのだ。