オリンピックの中継を見ながら,ふと,トップアスリートの表情は何でこんなに美しいのかと思う。平泳ぎの北島康介の涙を見て,グッときたのを初め,競技中の各選手の懸命な表情がとてもいい。勝者はもちろん,競技最中の表情の美しさは何だろうと思ってしまう。自分がかなわない夢をかなえてくれるトップアスリートたち。彼ら彼女らへのあこがれがそういう目線になってしまうのか。
昨日は,葬儀のフギン(伴奏?)を勤めた。終わって法中とおしゃべり。その席で,最近,教員採用試験の志願者が減少していると聞いた。福祉職だけではないのか。「先生」ってあこがれの職業ではないのか。
「先生」があこがれの職業でなくなった。モデル不在の未来って,何だろう。