夜,学生たちとおしゃべりするのが楽しい。「このごろ,社会福祉学科への受験生が減少してきているんですって?」に,「それだけじゃないですよ。大学で福祉を専攻しながら,半数が他の分野に就職していきます。」と。福祉の「現場」が随分嫌われているらしい。それだけ厳しい職場なんだろう。確かに正義や善意だけでは職業としては成り立たない。
ボランティアが結構話題になることが多い。また,社会的な活動や運動がマスコミをにぎわすことも多いような気がするが,現実の本隊である福祉職がやせ細っているという。
今更「身を立て名を上げ」といった立身出世主義はなくなっていると思うが,では,何が福祉職を嫌う風潮を生んでいるんだろうか。過大に使命感を求められても困るけれど,仕事に対する意義とか志のない職業人も困る。
この風潮が,学生たちのあの「やさしい」眼差しを否定されてしまうような気がする。
19日からお世話になる敦賀キャンプMDの藤本です。
この前は(キャンピズ伊賀キャンプ)でお世話になりました。
また19日会えるのを楽しみにしてます。