朝一番に地元中学校の読書ボランティアに出かける。今回は,ベトナム戦争の帰還兵アレン・ネルソンさんの講演録を抜粋しながら朗読する。彼の苦しみや平和への思いが中学生たちに伝わったか。私立高校の受験日と重なったため,少人数を相手に朗読するが,みなマスクしているためか,反応がつかめなかった。いつもの365温泉。今日は火曜日だから,いつもだったら休みのはずだが,スキーシーズンは無休。10時のオープンに合わせて朝風呂に。
朝一番に地元中学校の読書ボランティアに出かける。今回は,ベトナム戦争の帰還兵アレン・ネルソンさんの講演録を抜粋しながら朗読する。彼の苦しみや平和への思いが中学生たちに伝わったか。私立高校の受験日と重なったため,少人数を相手に朗読するが,みなマスクしているためか,反応がつかめなかった。
雪道を走る。タイヤ跡をなぞっていけばいいのだが,これが意外に難しい。時折,雪を踏んでズルッと戻ったりする。「お師匠さんが見つかったら,その運転にお任せして,ただ乗っていればいいんだ。」との先生の言葉を思い出す。それなのに,あっちこっちしてしまう。ジタバタする。「お師匠さんの指差す方に,ちゃんと歩んでいけばいいんだ。」との言葉も思い出す。「よき人の仰せをかぶりて,一歩踏み出せば,人生が変わる。」とも。
期待以上で感激した。きっと指揮の小松長生が高校生たちに「遠慮せずガンガン吹きなさい。」と指導していたのだろう。ファンファーレ隊の初々しくて,そして懸命な演奏で,大序曲のラストは盛り上がった。バックシートに並んだ制服の生徒さんたちの胸の高鳴りが聞こえてきそうだった。新日本フィルもよかった。東京にいたころ,すみだトリフォニーホールへ何度か足を運んだことを思い出す。
入寺して5年目。まだまだ,未熟だし,何も知らない。でも,今年4月から65歳。健康不安もある。「仏法には,明日と申す事あるまじき候う。」だ。いつかは始めたいと思っていた同朋会。いつまでグズグズしているんだ,まだまだ早い,の両方が交錯していた5年間だったような気もする。
朝一番に,仏華の活け替えに挑戦。花屋で見つけたカワズ桜を真にしてみた。ヤハリ花材が足らなかった。
天気予報を見ると,今日から何日間ずうーと雪だるまマークだ。随分冷え込んでいる。
平日なのに,駐車場は大型バスがいっぱい。ゲレンデを見るとゼッケンを着けた小学生たちが滑っていた。スキー授業なのだろう。それに,こんな団体も。そういう僕は平日の真昼間に温泉に入る。
毎月,掲示板の法語を入れ替えているが,今月はどうしても言葉が出てこなかった。というより,『教行信証』のこの言葉しかなかった。1月は前の責役の中陰参りで終始したような感がある。Mさんのことが始終頭にあって,このことを書かずにはおられなかったような気がする。
正月に録画した吹奏楽の番組を再生していたら,音大を目指す浪人中の少女が「場所と友がなければ,簡単に目標を見失う。」と自分の志が折れそうになることを告白していた。その真剣な表情を見て,「心が折れそうになるとき」を思う。
先日来訪した友人たちがカニ雑炊を作って,僕もお相伴したが,意外においしいことに驚く。昨晩はみそ味のよせ鍋をしたので,今朝は,それを使って雑炊を。結構おいしく頂きました。今日も午前中は福井の法座に。引き続き歎異抄第7章を教えていただく。