2012年01月29日

好きなのか

12.1.25-3.jpg 昨日は28日。今年初めての聞法会。いつもの4人が座って下さった。今年から『蓮如上人御一代記聞書』を学ぶことにした。
 「苦」を忌み嫌い,「幸せ」だけを求め続ける私たち。自分たちの英知や努力を積み重ねる。それが自力で「日ごろのこころ」だと。
 福井県は幸福度日本一らしい。でも,「幸福」って何なのか。その実感あるか。
 ところが「他力」が説明し難い。「弥陀をたのみ,助けたまえと申すをこそ安心を決定した行者」といっても,分からぬ。ついつい,声を張り上げ,時間をオーバーしてしまう。
 そうか,自分って,そういうことを語るのが好きなのかと自問自答する。
posted by ゴエンさん at 09:06| Comment(0) | 日記

2012年01月28日

道を空ける

12.1.28-1.jpg 汗みどろになりながら,何をやっているのかと思う。誰も来るはずもない本堂への道を作る。自分の論理に縛られて,自分を縛る。そんな感じだ。
 今日,降らなければ自然に雪は消えるのに。
posted by ゴエンさん at 09:52| Comment(0) | 日記

雪除け

12.1.27-1.jpg  山門の屋根の傾斜がきついせいか雪が降ると山門から落ちる雪が出入りの障壁になる。それで,昨日,福井の友人の寺に出かける前に除雪していたのに,今日帰ってみるとまた雪が落ちていて通れない。ローギアにして4WDにスイッチ入れて挑戦するがダメ。
 急いで,スコップで雪除けして,再度,彦根に向かう。彦根市内もそれなりの降雪だった。いつもの湖岸道路を避けて8号線で向かう。やっぱり遅刻。大経の「教化地の徳」を教えてもらうが,僕的には言葉では尽くせない徳としか聞こえない。
 明日は聞法会だし,明後日は門徒総会だ。明日は,スコップで門徒さん方が寺に来るための道を作る仕事が出来た。
 
 
 
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2012年01月25日

小菊を求める

12.1.25-2.jpg  どうしょうと迷いながらも,敦賀に走って小菊を入手する。先日,仏花を立て直したのだが花材が足りなくて,ご本尊だけで終わってしまっていた。
 29日に門徒総会を控えているから何とか全部の花瓶を終わらなければと。雪の中をソロソロ走る。が,なんと敦賀市内は雨だった。こんなことは珍しい。敦賀市内が降ってもこちらはほとんど降ってないことが多いのに。
 真の松。まだまだ元気。これを捨てることができないから再度使うことに。あまり,新鮮味のない仏花になりました。
 今日は何も予定がないから,3月に予定している「仏花の立て方」講習の案内状を作ろうと。まず郵便局に行って,往復はがきを求め,試し刷りから始めるが,往復はがきの印刷は初めてだったこともあるが,意外に手間だ。
posted by ゴエンさん at 17:38| Comment(0) | 日記

初釜2

12.1.24-5.jpg 予報通り,今日は白一色になった。昨日でよかった。昨日は,ある保護司さんがお茶の仲間を誘ってくださって,何と8名のお客様をお迎えした。
 8人目で足がしべれてしまい,「スミマセン誰か代わってください。」とお願いする始末。お菓子もそしてお抹茶まで持参していただいて,そして,茶巾を洗ったりお湯を継ぎ足してもらったり,誰が亭主か分からぬようなお茶会でした。
 でも,初めての方々をお迎えして,ドキマギし,所作を忘れてしまったり間違ったり。
 
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2012年01月24日

コブシ

12.1.23-3.jpg  スーパーのついでに花屋さんに立ち寄る。敦賀市内の花屋さんの仕入れ先はほとんど福井なのだが,この花屋さんだけは滋賀から仕入れている。だから時折り変わった花があるのだ。昨日はコブシが置いてあった。立てたことはなかったが,広がった枝が華やかなので挑戦してみた。でも,まとめきれないから難しい。
 昨晩ある方と呑みながらおしゃべりして,「ホメラレモセズ,クニモサレズ」(雨ニモマケズ),そういう者になれない我が身というような話をした。自我関心というか,そういう厄介なものを抱えて生きている。
posted by ゴエンさん at 10:31| Comment(0) | 日記

2012年01月23日

豚シャブ

12.1.22-1.jpg  「冷凍室に豚肉が入っているから。」の言葉を思い出して,豚シャブを思いつく。昨日は何も予定がなかったから,昼ご飯から始めてしまう。ウトウト昼寝して,見ることもなく卓球日本選手権を。前日,女子で愛ちゃんが優勝したせいもあるか,決勝戦のすごい戦いに魅せられてしまう。常勝の水谷選手がマッチポイントを取りながら競り負けてしまう。
 トップ選手の大変さを思い,その闘争心を思う。リタイアした自分は何を目指して生きているのか。
 昨晩も夢を見た。点呼の時,不穏な雰囲気を感じて焦る自分。いつも衆情の荒れることをおそれていた。退職して7年目になるのに,まだ,こんなことから解放されない。
posted by ゴエンさん at 08:58| Comment(0) | 日記

2012年01月22日

南天の実

12.1.20-2.jpg 知らぬ間に南天の実が全部食べられている。小鳥たちの仕業だ。今年は山での果実などが豊作だったせいか,正月過ぎても南天の赤い実が残っていたのだけど。
 来月号の寺報の製作に励む。24日の同朋新聞配達を控え,今日しかなかったのだ。だから,いつもは練り上げて(?)書いているのだが,一気に作り終える。
 夜中におかしな夢を見て目が覚める。幼児である僕が家族の中で浮いて疎外されていると泣く場面だった。これって何だろう。
posted by ゴエンさん at 13:43| Comment(0) | 日記

2012年01月21日

錆だらけの鉄瓶

12.1.21-1.jpg 錆だらけの鉄瓶を見て,お茶で煮てみたらと言われ,大鍋に茶葉を入れて煮てみた。その結果がこれ。
 先日のおしゃべりから,親鸞の伝記をもう一度振り返ってみたくなり,シリーズ『親鸞』の御伝抄の世界を読む。今疑問となっている事柄がそれぞれその論点などを明らかにされている。単なる御伝抄批判でないのがいい。
 エライ人志向を考える。退職時盛んに思ったのが「価値ある自分」にこだわり続けた人生を否定する志向。苦悩は四苦などだけじゃない。愛欲・名利の煩悩が苦なのだ。それを意欲と勘違いしてしまう。
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2012年01月20日

また新年会

12.1.12-2.jpg  実は昨日も代行運転で帰宅。保護司会の新年会だったのだ。若くもないのにこれだけ呑み続けていいはずもない。今朝はさすがにお疲れモード。
 昨日の席に浄土宗の僧侶が二人おられて,いろいろお話させていただいた。浄土宗関係の文献には全く親鸞が出て来ないとか,流罪から赦免されたのに京都に帰られなかったのは親鸞が自立していたからではないかとか。悪人正機説が法然上人のものだったなど話が弾んだ。
 他の宗派の方とは何だか無意識に,宗教の話を避けていたような気がするが,随分いろいろ話させていただいた。
 そして,浄土宗では高座がまだ(?)使われていることも知った。
posted by ゴエンさん at 08:38| Comment(0) | 日記