2010年02月09日

読ボラ

10.2.5-1.jpg  朝一番に地元中学校の読書ボランティアに出かける。今回は,ベトナム戦争の帰還兵アレン・ネルソンさんの講演録を抜粋しながら朗読する。彼の苦しみや平和への思いが中学生たちに伝わったか。私立高校の受験日と重なったため,少人数を相手に朗読するが,みなマスクしているためか,反応がつかめなかった。
 いつもの365温泉。今日は火曜日だから,いつもだったら休みのはずだが,スキーシーズンは無休。10時のオープンに合わせて朝風呂に。
 
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2010年02月08日

「高雲寺を頼む。」

10.2.5-2.jpg  雪道を走る。タイヤ跡をなぞっていけばいいのだが,これが意外に難しい。時折,雪を踏んでズルッと戻ったりする。「お師匠さんが見つかったら,その運転にお任せして,ただ乗っていればいいんだ。」との先生の言葉を思い出す。それなのに,あっちこっちしてしまう。ジタバタする。「お師匠さんの指差す方に,ちゃんと歩んでいけばいいんだ。」との言葉も思い出す。「よき人の仰せをかぶりて,一歩踏み出せば,人生が変わる。」とも。
 一昨日の四十九日法要で,また,泣いてしまった。Mさんが僕に言いたかったことは,「高雲寺を頼む。」の一言に尽きるのではないかと申した途端に落涙してしまった。予想外のことで,自分が一番ビックリしてしまった。仏となったMさんを仰いで生きていく。
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2010年02月07日

大序曲「1812年」

10.1.30-3.jpg  期待以上で感激した。きっと指揮の小松長生が高校生たちに「遠慮せずガンガン吹きなさい。」と指導していたのだろう。ファンファーレ隊の初々しくて,そして懸命な演奏で,大序曲のラストは盛り上がった。バックシートに並んだ制服の生徒さんたちの胸の高鳴りが聞こえてきそうだった。新日本フィルもよかった。東京にいたころ,すみだトリフォニーホールへ何度か足を運んだことを思い出す。
 ピアノ協は,学生時代にあるホールの下働きをしていた時,ある方の姉妹が2台のピアノでリハーサルしているのを聞いて,この曲が大好きになったし,ヴァイオリン協は,諏訪内晶子のを,時折,今でも聞いている。ホントに至福の時間だった。
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2010年02月05日

あるたくらみ

10.2.3-1.jpg  入寺して5年目。まだまだ,未熟だし,何も知らない。でも,今年4月から65歳。健康不安もある。「仏法には,明日と申す事あるまじき候う。」だ。いつかは始めたいと思っていた同朋会。いつまでグズグズしているんだ,まだまだ早い,の両方が交錯していた5年間だったような気もする。
 昨年末,ある方から「ゴエンさん。ヨソの寺でばかり話をしてないで,ウチの寺でも話をしなさいよ。」の言葉を頂いた。ありがたい。思い切って,聞法会を始めよう,と思えるようになった。今月の門徒総会で,皆さんに発表して始めたい。御文や御和讃や正信偈や歎異抄など,いろいろ考えたけれど,取りあえず,毎月の法語からでも始めたい。
 それで,最初にしたのは,ネットでホワイトボードを購入したこと。
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2010年02月04日

高齢受刑者

10.2.4-1.jpg  朝一番に,仏華の活け替えに挑戦。花屋で見つけたカワズ桜を真にしてみた。ヤハリ花材が足らなかった。
 昨晩のNHK「無縁社会」での高齢受刑者。この再犯率の高い社会関係の切れた受刑者たち問題が,社会福祉分野の課題としてカウントされるようになったのだと分かる。
 僕が直接この業務に関わったのはA級(初犯者)施設だったけれど,病気持ちで引受人のない高齢者も沢山いた。そして,何も出来ないもどかしさを感じていた。映像は視覚に訴えるから,非常に分かりやすい。録画したから,早速続用したい。
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2010年02月03日

宅急便を待つ

10.2.2-3.jpg  天気予報を見ると,今日から何日間ずうーと雪だるまマークだ。随分冷え込んでいる。
 今日は,長浜の教務所で新しく御内仏を購入された門徒さんのご本尊と脇掛けの下付を受けにに行きたいのだけれど,その前に代引きの宅急便を待っている。ネットで注文した品が今日の午前中指定なのだ。宅急便のお荷物問合わせをネットで調べると,「配達中」と出るのだが,いったい何時に来てくれるのか分からない。待つというのは,ずいぶん宙ぶらりんの気分になる。
 昨日,花瓶を空にしたので,帰りに花屋に寄って,仏華も活けたいのだけど。「早く配達してほしいなあ。」
 写真は,僕の得意な芋煮。今回はストーブで煮ました。
posted by ゴエンさん at 10:44| Comment(0) | 日記

2010年02月02日

365スキー場

10.2.2-1.jpg  平日なのに,駐車場は大型バスがいっぱい。ゲレンデを見るとゼッケンを着けた小学生たちが滑っていた。スキー授業なのだろう。それに,こんな団体も。そういう僕は平日の真昼間に温泉に入る。
 昨日ファイル化していた作業に『安心決定鈔』を引用されていたのがあって,「されば機法一体の身も,南無阿弥陀仏なり。」を語っていただいている箇所で,わくわくしながらタイプした。「こころを刹那ちわり(千割り)てみるとも,弥陀の願行の遍ぜぬところなければ」を先生は「一瞬を千等分しても阿弥陀さまのご苦労がちゃーんと行き渡っているんです。」と感激をもって語って下さる。
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2010年02月01日

今日から2月

10.1.31.jpg  毎月,掲示板の法語を入れ替えているが,今月はどうしても言葉が出てこなかった。というより,『教行信証』のこの言葉しかなかった。1月は前の責役の中陰参りで終始したような感がある。Mさんのことが始終頭にあって,このことを書かずにはおられなかったような気がする。
 そして無慚無愧のこの私の口から,お念仏が出てくることの感激を語ってくださった種村先生のお言葉も。
 そして,今日は「お念仏は仏を感ずるところの道です。」(曽我量深)の言葉に会う。
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2010年01月31日

心が折れそうになるとき

10.1.26-2.jpg  正月に録画した吹奏楽の番組を再生していたら,音大を目指す浪人中の少女が「場所と友がなければ,簡単に目標を見失う。」と自分の志が折れそうになることを告白していた。その真剣な表情を見て,「心が折れそうになるとき」を思う。
 今も,そして,これまでも,僕のことを心に掛け,育てようとしてくださる先生や友に囲まれてきた。そうでなければ,仮にも仏法を聞いていこうという気は,とうに折れてしまっていたかもしれない。現に,何度も何年も背き続けてきたんだから。それでも,飽くことなく,眼差しを向け続けてくださった先生や友を本当に有り難いと思う。
 また,西方ヶ岳(敦賀半島)をアップする。その時々で表情を変える。
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2010年01月30日

雑炊

10.1.30-1.jpg  先日来訪した友人たちがカニ雑炊を作って,僕もお相伴したが,意外においしいことに驚く。昨晩はみそ味のよせ鍋をしたので,今朝は,それを使って雑炊を。結構おいしく頂きました。今日も午前中は福井の法座に。引き続き歎異抄第7章を教えていただく。
 「信心の行者とは,如来の大行を呼びさまされ,かえらせしむ者」や「無碍の一道とは,念仏申す身にかえること」などとお教えいただく。前回,手が震え,字がまともに書けなかったが,今日は通常に戻っている。そうか,アル中ではなかったか。
 帰宅後,座敷用の黒板をネットで調べるが,ほとんどない。そうか,座ったまま黒板を使うなんて僕らだけかもしれない。一番小さくて安い物を発注する。
posted by ゴエンさん at 17:53| Comment(0) | 日記